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ベイエリアで働くサラリーマン。日々の出来事をフィクション・ノンフィクション交えてすこしづつ書いてまいります。

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「HAKANA」@明治座

藤本美貴が舞台初主演する、「HAKANA」を観劇してきました。

もともと劇団扉座主宰の劇作家横内謙介の名作恋愛劇
「いとしの儚(はかな)」をNEO時代劇「HAKANA」として
2002年に井川遙さんで上演。今回は再演だそうです。

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私は、出演者よりも、この舞台を演出する杉田成道氏が
どのように演出するのかが気になっていました。
※杉田成道氏は「北の国から」の演出家です。

あらすじ:
舞台は江戸時代。
親兄弟、周りのもの誰一人として心を許したものを
持たない天涯孤独のろくでなしの博徒・鈴次郎(大口兼悟)。
掛け金のなくなった鬼シゲ(住谷正樹)は、
最後の勝負で世界一の女を賭け賭博に挑むが負け
絶世の美女HAKANAを鈴次郎に渡す。
その、HAKANAとは墓場の死体を集めてこしらえ、
ついさっき生まれて死んだ赤子の魂を入れて完成させた美しい女だった。
ただし、この女は生まれてから100日間は抱いてはいけないという。100日間を経たずして抱いてしまうと水になって流れてしま。
そして、あと一日で人間になれるという99日目に
HAKANAの身に。。。
人間になって、鈴次郎に抱かれたいHAKANAの夢は・・・。

前半は、博打の緊張感やコミカルな展開だが
後半は一転、泣かせるシーンの連続でした。
鈴次郎が、HAKANAを救おうとするために
ある決断をするシーンや、
クライマックスの鈴次郎とHAKANAの姿に
会場からはすすり泣きももれていました。

初主演の藤本美貴さんは、演技の幅は狭かったですが
HAKANAを上手く演じていました。
この舞台では、鬼シゲ演ずる住谷正樹(HG)さんが
非常に大切な役を見事に演じられていました。

人、相手を思う気持ちが
非常に美しく描かれていました。

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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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  • Author:たけよし
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