poco a poco
ベイエリアで働くサラリーマン。日々の出来事をフィクション・ノンフィクション交えてすこしづつ書いてまいります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生命(いのち)のメッセージ展を観て

3月29日(土)に川口駅前川口市メディアセブンに行った。

いのち-001


そこには、いくつもの「ポートレート」が飾ってあった。

そのポートレートに引き寄せられるように、
私は『生命(いのち)のメッセージ展』会場に足を踏み入れた。
会場には、人型の等身大オブジェと足元には靴が置かれていた。

 近くに寄って1体1体をつぶさに見ると、
展示されていたのは、交通事故、殺人、自殺、集団リンチなどで
命を落とした人たちの写真と遺品(靴)であった。

 人型のオブジェには彼らが生きてきた証と生涯を閉じた事故の理由が記されていた。


いのち-002


その多くは、ひき逃げ、飲酒運転による交通事故であった。その他に、顔も知らない人から因縁をつけられ、集団リンチで命を落とした人もいた。

 残された遺族は、失った大切な人への思い、そして命の大切さを加害者へ綴っていた。
1つ1つ、いや1人ひとりの人生を見ていたら、目頭が熱くなってきた。

いのち-003


 オブジェの足元にある、彼らの遺品の『靴』は生きた証を意味していた。
しかし主を失い、進むことができなくなった靴は、静かにその場所に留まっていた。
ただの靴だが、希望や夢を抱き、前に進みたいという気持ちが乗り移っているかのように思えた。

 会場入口には、シンボルとして「赤い毛糸玉」が飾られて、「命と愛のメッセージ」となっている。
大きさは直径40センチ近く「くすだま」程になっていた。
これは、現在まで49箇所で『生命のメッセージ展』を開催した際に、
来場した方々が1人ひとり、10センチの赤い毛糸を結んでできたものだという。

私も赤い糸を結んで会場を後にした。
スポンサーサイト

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

ブログランキング

プロフィール

たけよし

  • Author:たけよし
  • 東京都生まれ
    AB型 30代
    普通のサラリーマン・ツーキニスト
    2008年は、公私共に幸せになりたい。いや、なる!

月別アーカイブ(タブ)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

リンク

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。