poco a poco
ベイエリアで働くサラリーマン。日々の出来事をフィクション・ノンフィクション交えてすこしづつ書いてまいります。

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劇団たいしゅう小説家第14回公演「SOHJI そうぢ!」

今年2本目の観劇は
劇団たいしゅう小説家第14回公演「SOHJI そうぢ!」です。

■物語
 時は幕末、“壬生の人切り狼”と京都の人たちに
嫌われまくっていた新撰組の近藤勇・土方歳三らは
『もっと世間に認めてもらいたい、ついでにモテモテの人気者になりたい!』と思っていた。そこにまたとない話が舞い込む。
新選組のある美少年剣士が、京娘の熱い視線を集めているというのだ。それが沖田総司。だがその姿を見たものは少なく、世間では「謎の美少年剣士」として話題沸騰中なので
取材をさせてほしいという話が舞い込む。
しかし実際の総司はというと・・・決して美少年と言える容姿ではない・・・
そこで近藤、土方の二人は新選組の人気アップのため、
美形の新入隊士を沖田の身代わりにしようとする・・・
というようなコメディです。

■感想
 お笑いコンビ「アリ to キリギリス」の石井正則初主演の舞台。彼の演技が上手くて際立っていた。
また、舞台セットは「高床の屋敷」を思わせる変わった構成。
屋敷の高い塀や、別棟の道場、厠などは、セットとして造られていないが役者の演技で、舞台の枠を超えて我々の想像力の一助をしてくれる。
セットは最後まで変わることはないが、音や照明などを駆使して一瞬で場面の変化見せてくれるのも面白かった。
若手期待の柳浩太郎、水谷百輔などが脇を固めていたが
少々荒削りな感があった。
また、同舞台で意外と光っていたのが大林素子。
存在感もさることながら、演技が自然で好感が持てた。

辛口にいえば、この本題に行くまでの前置きが少々長く中ダレした感じがあったこと、石井正則と周りの若手の演技がかみ合っていなかったこと、コメディーとして中途半端な感じがしました。「沖田総司の身代わり」をメインとした構成の方が面白かったのではないかと個人的には思いました。
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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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  • Author:たけよし
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